三和重機(干場一洋社長、北広島市)は5月2日〜6日にかけて、本社敷地内で「鯉のクレーンのぼり」を掲げた。こどもの日(同5日)のイベントは、昨年に続き中止した。
同社では、「鯉のぼりのイベントは、日本人の伝統文化を残し伝えると同時に、普段クレーンに関わりのない人たちに、その体験を通して新しい発見や価値を感じていただければ幸い。今後も交通安全活動をはじめ、地域の安全、安心と活性化に寄与できれば」としている。
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三和重機(干場一洋社長、北広島市)は5月2日〜6日にかけて、本社敷地内で「鯉のクレーンのぼり」を掲げた。こどもの日(同5日)のイベントは、昨年に続き中止した。
同社では、「鯉のぼりのイベントは、日本人の伝統文化を残し伝えると同時に、普段クレーンに関わりのない人たちに、その体験を通して新しい発見や価値を感じていただければ幸い。今後も交通安全活動をはじめ、地域の安全、安心と活性化に寄与できれば」としている。