苫小牧埠頭「レッドイーグルス北海道クロスアイス・チャレンジマッチ」を後援

苫小牧埠頭(海津尚夫社長、苫小牧市)は3月10日、同8日にnepiaアイスアリーナで開催された「レッドイーグルス北海道クロスアイス・チャレンジマッチ」を後援したと発表。

同市を本拠とするプロアイスホッケーチームのレッドイーグルス北海道が取材したイベントで、「クロスアイス」とは、通常のリンクの3分の1を使用し、1分ごとに選手交代して行われる競技。
試合の機会が少ない低学年層にもパックに数多く触れる機会を設け、アイスホッケーの楽しさを体感してもらい、技術の向上にもつながるものとして、近年注目されている。

大会は、苫小牧市内の小学生チームに所属する小学1~3年生約40人が参加した。運営サポートとして、同社アイスホッケー部が協力し、子供たちとアイスホッケーを通じ交流を図った。

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