新造船「はまなす」命名進水式を実施 26年6月に「舞鶴〜小樽」航路に就航

新日本海フェリー(入谷泰生社長、大阪市北区)は、三菱重工業下関造船所で建造中のフェリーの命名進水式を10月9日に行った。式典で、同船は「はまなす」と命名され、2026年6月に「舞鶴〜小樽」航路に就航する予定。

「はまなす」は北海道を代表する花で、道花にも指定されている。同船は1972年就航「フェリーはまなす」以来、歴代4代目となる伝統ある船名を継承した。

11月14日に小樽発舞鶴行きでデビューする予定の新造船第1船となる「けやき」の姉妹船。けやきと同様、ダックテールを含む最新鋭の省エネ船型で、省エネ型減揺システムなどの採用により、従来船と比べ約5%の省エネルギーが実現可能となる。

全長は199・0㍍、総㌧数は約1万4300㌧。積載台数は、トラック約150台/乗用車約30台。旅客定員は286人。

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