HOTAMET Wolt配達パートナーに順次導入 札幌・函館などから

甲子化学工業(南原在夏社長、大阪市東成区)は9月21日、Wolt Japan(野地春菜代表、東京都渋谷区)とデリバリーサービスWoltの配達パートナーに向けて、ホタテ貝殻からできたヘルメット「HOTAMET(ホタメット)」を、2023年内より札幌・函館・盛岡・仙台で順次導入を開始すると発表した。

「HOTAMET」は、ホタテの国内有数の生産地である「北海道猿払村」の廃棄ホタテ貝殻と廃棄プラスチックを組み合わせたエコプラスチック素材「カラスチック」を採用した環境配慮型ヘルメット。

この度、各地で自転車での配達サービスを展開していることや、配達で発生する二酸化炭素の排出枠の購入、古紙100%のリサイクルペーパーで作られた紙袋のレストランへの無料配布など、サステナブルなアクションに取り組むWoltの活動に共鳴し、共に、地域の廃棄物を地域で有効活用するエコサイクルの取り組みとして、「HOTAMET」の導入を展開する。

プラスチック使用量削減に取り組むWoltとともに、配達パートナーが環境配慮型ヘルメットを使用していただくことで、ホタテ貝殻をプラスチックに代わる重要な資源として捉え、サステナブルな取り組みをより一層推進していくとしている。

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