ビジネスEXPO 約2万3000人が来場 物流関連商材が多数出展

北海道最大級のビジネスイベントのビジネスEXPO「第37回北海道技術・ビジネス交流会」が11月9・10の両日、アクセスサッポロで開催された。「進化と革新 10倍速の変化時代へ〜動き出す北海道」をテーマとし、道内外から約300の企業・団体がブース出展し、2日間で約2万3000人が来場した。

物流関連の商材も多く展示され、ニッコーは原料段ボールケースの開梱と原料取り出しを自動化した「段ボールケース開梱・取出し装置」に協調ロボットとAMRを連動させた、デパレタイジング・投入を実演した。

パブリックリレーションズはスマホで使えるクラウド在庫管理システム「CRAKO」、イークラフトマンは道内企業向けECプラットフォーム「どさんこDC」、ロジスティードソリューションズは物流センター管理システム「ONEsLOGI/WMS」や、統合物流管理システム「ONEsLOGI/LMS」、ミクロソフトウェアはオフィス備品の在庫管理システム「イーストック」などをそれぞれ紹介した。

ナビエースは強化ダンボール製パレット「ナビパレット」、トーホー工業は発泡スチロール製のパレットシリーズを展示したほか、北海道物流開発とサンデン・リテールシステムは各種コールドロールボックス、加藤はテント倉庫、矢崎化工は足回り部分にクローラー機構をもつ手押し台車「アクロス」を紹介した。

このほか、サトーは、RFIDに関する各種ソリューション、苫小牧市は苫小牧港や後背地の産業用地などを紹介、北海道コカ・コーラボトリングは希少野菜の流通プラットフォーム「やさいバス」を紹介し、全国通運連盟・JR貨物・鉄道貨物協会は鉄道コンテナ輸送の仕組みや特長をパネルなどで紹介したほか、鉄道貨物のジオラマを展示した。

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