ロジネットジャパン 国際物流総合展で「DDロジ」を紹介

ロジネットジャパン(橋本潤美社長、札幌市中央区)は8月27日、東京ビックサイトで9月10日〜13日に開催される国際物流総合展に出展すると発表。

ブースでは、メーカーから最終納品先までの直送体制を一元管理する「DDロジ管理システム(特許出願中)」と、輸送時に使用する独自開発の「環境配慮型合紙パレット」を紹介する。ブースを訪問し、名刺交換を行なった来場者には、もれなく同社が製造するミネラルウォーター「北海道大雪山ゆきの水」をプレゼントする。

「従来の紙製パレットの概念を覆す耐荷重や耐湿性を、実際に見て触れてご体感ください。また、当システムを採用することで見込める中間物流コスト・荷役作業・CO2の削減効果についても、実際の導入事例をもとに説明いたします」としている。

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