エゾウィン(大野宏社長、標津郡標津町)は7月6日、動態管理ツール「ミルトッカ」に、新たに自動日報機能を追加したと発表。
同機能は、車両の電源に専用端末を挿すだけで、1日の走行ルートや稼働記録、速度などの情報を含んだ日報を自動で作成する。

運送業や営業、メンテナンス業務など車両を利用する業種の「日報作成のわずらわしさ」を解決するため、この機能を追加した。作成された日報はPCで確認でき、提出や保管の手間も削減する。
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エゾウィン(大野宏社長、標津郡標津町)は7月6日、動態管理ツール「ミルトッカ」に、新たに自動日報機能を追加したと発表。
同機能は、車両の電源に専用端末を挿すだけで、1日の走行ルートや稼働記録、速度などの情報を含んだ日報を自動で作成する。
運送業や営業、メンテナンス業務など車両を利用する業種の「日報作成のわずらわしさ」を解決するため、この機能を追加した。作成された日報はPCで確認でき、提出や保管の手間も削減する。