北海道ガス クルーズ客船向けLNGバンカリング初実施

北海道ガス(川村智郷社長、札幌市東区)は10月2日、9月末に釧路港に入港したクルーズ客船「飛鳥Ⅲ」に対し、北海道で初となるクルーズ客船向けのLNG燃料供給(LNGバンカリング)を行った。今回のLNGバンカリングは、船舶分野への燃料供給事業を拡大するもの。

同社は5月に苫小牧港でフェリー向けにLNGバンカリングを開始し、船舶の低炭素化に貢献。今回の釧路港でのクルーズ客船へのLNG供給で、道内のLNGバンカリングの更なる推進に寄与する。

供給方式はLNGローリー車から船へLNGを供給する「Truck to Ship方式」で、これは陸上のLNGローリー車を使用するため、大規模な専用設備を必要とせず、柔軟な燃料供給を可能にする。

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