北海道運輸局 物流施設を巡る日帰りバスツアー開催 「苫小牧の日本一産業観光を巡る」

北海道運輸局は10月3日に物流施設を巡る札幌発着日帰りバスツアー「苫小牧の日本一産業観光を巡る第2弾」を行った。栗林商会、苫小牧栗林運輸、日本貨物鉄道、苫小牧港開発などが協力。参加者30人に対し、通常、関係者しか観ることができない光景を間近で観てもらい、物流の重要性とスケールの大きさを体感してもらった。

北海道運輸局では、海事物流産業の人手不足解消に寄与するため、認知度向上を目指す取り組みを関係業界と協働して推進している。このたび、観光バスと内航海運・貨物列車がコラボし、魅力的なツアーを設定。道内最大の港湾であり、日本国内間の海上輸送取扱量日本一の苫小牧港の物流企業と、道内での産業観光を得意とする旅行会社(北海道中央バスシィービーツアーズカンパニー)をマッチングし、海事物流施設を巡る札幌発着の日帰りバスツアーの第二弾を催行した。

今回のツアーでは、貨物列車の到着~荷役~出発を見学した後、RORO船の船内や荷役現場を見学し、現地で物流企業から暮らしを支える物流の役割などを聞き、物流産業の重要性を認識してもらった。

同運輸局では「物流と観光ツアーのマッチングで、物流産業の重要性を認識していただき、業界の認知度向上や人手不足問題の解決につながる事が期待できる」としている。

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