北海道新幹線を使った貨客混載 今年度中の事業化 佐川・JR北海道

佐川急便とJR北海道は12月24日、北海道新幹線を使った貨客混載輸送の事業化に向けた進捗状況を発表。関係機関との調整を進めており、今年度中の事業化を目指すとしている。

実車検証の公開は1月下旬、新函館北斗駅にての実施を予定。なお、新型コロナウイルスの感染拡大状況等によっては、中止する場合がある。

佐川急便では、北海道・本州間の輸送ネットワークの効率化による配送品質の向上を図り、これまでより短いリードタイムでの輸送を可能にする新しいサービス展開の実現を目指しており、JR北海道としても、北海道新幹線を有効活用できることから北海道新幹線を使った貨客混載輸送に取り組んでいる。

北海道新幹線新函館北斗駅・新青森駅間で、客室内へ宅配便荷物を収納した専用ボックスを積載して輸送するスキームを検討している。

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