[予告]貨物鉄道フェスティバルINとかち2023

JR貨物北海道支社は7月7日、JR貨物帯広貨物駅構内で「貨物鉄道フェスティバルINとかち2023」を同23日に開催すると発表した。

帯広市、山本忠信商店、札幌通運、日本通運道東支店、フードバレーとかち推進協議会、ホクレン農業協同組合連合会帯広支所が後援、ジェイアール貨物・北海道物流、鉄道貨物協会、ジェイアールエフ商事、JA北海道厚生連帯広厚生病院、全国通運北海道支社、十勝鉄道、十勝バス、とかちフードトラック協会、道南いさりび鉄道、日本石油輸送、日本甜菜製糖、日本フレートライナー、北海道農産品ターミナル、JR北海道釧路支社が協賛。

 会場では、機関車DF200の添乗体験や軌陸車の乗車体験をはじめ、トラックやフォークリフトなど「はたらくクルマ」の展示、貨物駅使用道具の展示、Nゲージのジオラマ展示などが行われる。また、当日限定で帯広貨物駅の駅スタンプが設置される。

入場は無料。雨天決行。

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