「イシダフェア in HOKKAIDO 2024」 最新の物流・計量・包装機器など3日間にわたり紹介

北海道イシダ(笠井剛社長、札幌市白石区)は6月25日〜27日にかけて、アクセスサッポロで「イシダフェア in HOKKAIDO 2024」を開催した。
会場には、同社をはじめ、物流機器、軽量機器、包装機器、検査機器等の開発・販売を手掛ける約40社が出展した。

北海道イシダは、最新の計量検品機能搭載のピッキングカ―トのほか、自動計量包装植付機、コンピュータスケール、ラベルプリンタ、電子棚札などを出展。
出展した各社は、無人で活用できるフォークリフトや搬送機、最新の物流センターなどを紹介した。

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