絵本宅配「えほんがトドック」配布冊数60万冊突破

生活協同組合コープさっぽろ(大見英明理事長、札幌市西区)は7月22日、1~2歳の子どもがいる組合員へ合計8冊の絵本を無償で届ける「えほんがトドック」の配布冊数が60万冊を突破したと発表。
累計の申込人数は13万6784人、配布冊数は60万1834冊となった。

「ずっと親子のたからもの」を合言葉に、2010年6月より取り組みを開始。贈る絵本を、家庭で読み聞かせしてもらうことで「家庭での親子のふれあい」や「大切にしたい価値観の継承」のきっかけ作りとなればと考え、スタートし、今年8月の配布で累計冊数が60万冊を越えた。届ける8冊の絵本は、絵本専門店の店主や子育て支援に携わる7人の絵本専門委員によって選ばれている。

「えほんがトドック」をはじめ、妊婦さんへベビー服やおむつなど約30点を無償でプレゼントする「ファーストチャイルドボックス」など、コープさっぽろが取組む子育て支援はすべて資源回収の利益で運用。段ボールやペットボトル、食品トレイや着なくなった古着など組合員の協力で集まった資源物がリサイクルされ、活動資金となっている。

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