北海道エアポート 道内7空港2024年度の貨物取扱い 前年度より約17%増

北海道エアポートは4月30日、運営する7空港(新千歳、稚内、釧路、函館、旭川、帯広、女満別)の2024年度の運用状況を公表した。

貨物取扱量は、国内線は16万347㌧で前年度比117・08%、国際線は7859㌧で同112・56%、合計で16万8207㌧で同116・86%だった。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする