新日本海フェリー(入谷泰生社長、大阪市北区)は8月1日、「舞鶴〜小樽」航路に12月就航予定の「けやき」に続き、第2船を三菱重工業下関造船所で建造し、2026年6月に就航を予定していると発表した。
新造船は、第1船「けやき」と同様の姉妹船で、全長は199・0㍍、総㌧数は約1万4300㌧。積載台数はトラック約150台/乗用車約30台。

命名・進水式は 10月9日に三菱重工業下関造船所江浦工場で開催予定。
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新日本海フェリー(入谷泰生社長、大阪市北区)は8月1日、「舞鶴〜小樽」航路に12月就航予定の「けやき」に続き、第2船を三菱重工業下関造船所で建造し、2026年6月に就航を予定していると発表した。
新造船は、第1船「けやき」と同様の姉妹船で、全長は199・0㍍、総㌧数は約1万4300㌧。積載台数はトラック約150台/乗用車約30台。
命名・進水式は 10月9日に三菱重工業下関造船所江浦工場で開催予定。