国交省はデジタコのさらなる普及促進を図るため、11月11日にTKP札幌駅カンファレンスセンターで「デジタコに関する理解向上セミナー」を開催した。
同省が11月中に全国5か所で行なっているもので、デジタコ装着の意義と最新の政策動向などに関して説明したほか、デジタコを有効活用している事業者の動画を上映。「日報の作成と管理の時間短縮につながった」「リアルタイムで車両の位置が把握でき、集荷指示などが効率的にできるようになった」「(デジタコの)点数を上げようとすることで、結果的に燃費も向上した」といったメリットが紹介された。

また、デジタコ導入に活用できる「被害者保護増進等事業費補助金」「先進安全自動車の導入に対する支援」などの支援制度の案内も行われた。
会場にはデジタコメーカーなどのブースを設け、参加者はメーカー担当者から機器の機能や操作方法などのレクチャーを受けた。ブースでは、日本タコグラフ製造事業者工業会が補助制度の案内を行ったほか、同工業会会員の矢崎エナジーシステム、トランストロン、データ・テック、NPシステム開発、岡部メーター製造が出展した。





