サトー(小沼宏行社長、東京都目黒区)は11月1日、同15・16の両日、北海道ロジサービス(江別市)で「現場の生産性を上げる物流機器~北海道デモ会」を開催すると発表。北海道ロジサービスの主催で、サトー、ZMP、オカムラが共催。
作業者の歩行距離を最小限にするための経路案内ソリューションと自律走行ロボットを組み合わせた物流現場を効率化する「Visual Warehouse for CarriRo」を紹介する。
併せて、ZMPから自律走行ロボット「CarriRo」新商品の「CarriRoAD+」と、北海道ロジサービスが導入している「オートストア」のデモプログラムも用意している。
参加費は無料。