アイリスオーヤマ(大山晃弘社長、仙台市青葉区)は3月4日、政府からの要請に対応し、感染者が増加している北海道の住民に配布するマスクとして100万枚を提供する決定をしたと発表。
提供するマスクは、3月1日の「新型コロナウイルス感染症対策本部」で政府が表明した「政府がメーカーからマスクを買い取り、感染が増加している北 海道の住民に配布する」方針に対応して、国に売り渡すもの。
同社では、「今後も行政、ならびに業界団体と連携を図りながら、必要な支援を行っていく」としている。
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アイリスオーヤマ(大山晃弘社長、仙台市青葉区)は3月4日、政府からの要請に対応し、感染者が増加している北海道の住民に配布するマスクとして100万枚を提供する決定をしたと発表。
提供するマスクは、3月1日の「新型コロナウイルス感染症対策本部」で政府が表明した「政府がメーカーからマスクを買い取り、感染が増加している北 海道の住民に配布する」方針に対応して、国に売り渡すもの。
同社では、「今後も行政、ならびに業界団体と連携を図りながら、必要な支援を行っていく」としている。