ツルハ「B-Luck循環式期限チェック」採用  賞味期限を効率的に管理

ツルハ(八幡政浩社長、札幌市東区)は8月16日、ブライセン(藤木優社長、東京都中央区)が提供する流通DXソリューション「B-Luck循環式期限チェック」を採用したと発表。8月より本稼働した。

「B-Luck循環式期限チェック」は、賞味期限日付をOCR(手書きや印刷された文字をデジタルの文字コードに変換する技術)で読み込む事ができるキーエンス製POTを利用し、ブライセンのアプリケーションの柔軟な対応性を組み合わせたソリューション。このシステムにより、ツルハの店舗において商品の賞味期限を効率的に管理し、より消費者に安心・安全な商品を提供することが可能となるとしている。

従来の賞味期限管理では商品の賞味期限 を、管理表を元に決められたカテゴリーの 商品を、全品手作業で確認する必要があった。ツルハでは、「B-Luck循環式期限チェック」を導入することで、アラートが出た商品のみを期限チェックするだけでよく、更に賞味期限をOCRで瞬時に読み取ることができるので、従業員の作業負担を軽減し、労働生産性の向上につなげることを期待している。当初は、北海道の店舗で導入し、随時全国の店舗に導入する予定。

また、「B-Luck循環式期限チェック」は、今後、在庫管理と連動して更なる効率化を目指すとともに、分析機能も充実化させる事で、ロスの軽減を目指す。

ツルハでは、「お客様に安全かつ高品質な商品を提供することを最優先としており、B-Luck循環 式期限チェックの導入はその一環。今後も新たな技術やシステムの導入により、より一層の品質向上を図っていく」としている。

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