防災備蓄管理サービス「あんしんストック co-operation」 「D-LIFEPLACE札幌」での運用を開始

Laspy(薮原拓人社長、東京都千代田区)と第一生命グループの第一生命保険(隅野俊亮社長、同)、第一ビルディング(櫻井謙二社長、同品川区)は8月25日、第一生命グループが保有・運用・管理するオフィスビル「D-LIFEPLACE札幌」(札幌市中央区)にて、帰宅困難者向けの防災備蓄品管理サービス「あんしんストック co-operation」の提供を開始したと発表。

「あんしんストック co-operation」は、一時滞在施設を保有・運用・管理をする不動産デベロッパー、ビルマネジメント会社向けに、帰宅困難者向けの防災備蓄の手配・設置・期限管理・入替を行う管理サービス。3日分の防災備蓄品は水、食料などの最低限必要なもので1人当たり約10㎏、100人分で約1㌧ほどの物量になるため、設置や入れ替えが重労働になり非常に手間がかかる。また、備蓄品は使用期限が長く、品物によって期限がバラバラであるため、期限管理が上手く引き継がれない性質を持っている。一時滞在施設運営者・管理者は、これらの備蓄品管理にまつわる課題から解放され、付加価値の高いビルマネジメント業務に集中することが可能となる。

今回は、「D-LIFEPLACE札幌」の1階の防災備蓄倉庫スペースを活用し、100人分の帰宅困難者向けの防災備蓄品管理の運用を開始。災害時には「D-LIFEPLACE札幌」のオープンスペースを帰宅困難者の一時滞在施設として、備蓄品の配布を行う予定。

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