F-LINE(本山浩社長、東京都中央区)は12月8日、初めてとなるリチウムイオンバッテリーフォークリフトを新琴似流通センター(札幌市西区)に2台導入したと発表。導入は11月29日。
リチウムイオンバッテリーは従来の鉛バッテリーと比べてコストは上がるが、長寿命かつ電気代を20%削減できるといった特徴があり、2台で年間CO2排出量を約2200㎏の削減を見込んでいる。
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F-LINE(本山浩社長、東京都中央区)は12月8日、初めてとなるリチウムイオンバッテリーフォークリフトを新琴似流通センター(札幌市西区)に2台導入したと発表。導入は11月29日。
リチウムイオンバッテリーは従来の鉛バッテリーと比べてコストは上がるが、長寿命かつ電気代を20%削減できるといった特徴があり、2台で年間CO2排出量を約2200㎏の削減を見込んでいる。