エア・ウォーターは10月18日、エア・ウォーター北海道・産業ガス(粕谷智樹社長、札幌市東区)の液化天然ガス(LNG)のトレーラ生産能力を従来の1・5倍、年間60台に拡大すると発表した。
2025年4月から第2工場の建設に着手し、同年12月に稼働開始を予定している。
製造能力拡大を通じ、需要が高まるLNGへの燃料転換に対応し、低炭素・脱炭素社会の実現を後押しする。
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エア・ウォーターは10月18日、エア・ウォーター北海道・産業ガス(粕谷智樹社長、札幌市東区)の液化天然ガス(LNG)のトレーラ生産能力を従来の1・5倍、年間60台に拡大すると発表した。
2025年4月から第2工場の建設に着手し、同年12月に稼働開始を予定している。
製造能力拡大を通じ、需要が高まるLNGへの燃料転換に対応し、低炭素・脱炭素社会の実現を後押しする。