三和重機(干場一洋社長、北広島市)では平成11年から例年、GW中に本社敷地内で地上70メートルにも及ぶ「鯉のクレーンのぼり」を掲げている。
「殺風景な国道沿いで交通安全を呼びかける」ことからスタートしたもので、5月5日にはイベントを開催し、家族連れなど多くの来場者を集めた。
会場では、トラックやクレーン車の体験試乗やお菓子などを子どもらにプレゼントするコーナーを設け、大きな賑わいを見せた。
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三和重機(干場一洋社長、北広島市)では平成11年から例年、GW中に本社敷地内で地上70メートルにも及ぶ「鯉のクレーンのぼり」を掲げている。
「殺風景な国道沿いで交通安全を呼びかける」ことからスタートしたもので、5月5日にはイベントを開催し、家族連れなど多くの来場者を集めた。
会場では、トラックやクレーン車の体験試乗やお菓子などを子どもらにプレゼントするコーナーを設け、大きな賑わいを見せた。