アイホック  買い物代行サービスを札幌市中心部にエリア拡大

アイホック(佐藤凪社長、札幌市白石区)は10月31日、現在展開中の買い物代行サービス「ihok!(アイホック)」の対象エリアを11月より、円山エリアから札幌市中心部全域に拡大すると発表した。

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買い物代行サービス「ihok!」は、最短30分で届く買い物代行サービス。アプリを通した注文受付の後、スタッフが買い物を代行してユーザーの自宅まで配達する。「いつものお店でいつもの商品」をユーザーに素早く届ける。

サービス価格は送料500円。これまで円山エリア限定で運営してきたが、対応エリアを「JR札幌駅〜桑園駅エリア」「東西線二十四軒駅〜菊水駅エリア」「東豊線さっぽろ駅〜豊水すすきの駅エリア」「南北線さっぽろ駅〜幌平橋駅エリア」「市電ロープウェイ入口〜山鼻19条以北エリア」に広げる。
さらに新規機能も追加し、チャットにて配達員とユーザーが直接連絡を取れるようになった。同機能により、商品欠品の場合などに柔軟な対応が可能になった。

 同サービスでは、迅速に届けることができるように対応エリアをあえて狭く設定、通常30分前後でユーザーに届ける。注文から支払いまでスマホアプリ上で完結でき、「置き配」が可能なので他人と一切接触せずに毎日の買い物を完結させることができる。

エリア拡大と新規機能追加を記念して、公式Twitterのフォロー&RTで1000円引きクーポンのプレゼントキャンペーンを実施する。

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