中・長距離フェリー・RORO船のトラック輸送に係る積載率動向 「北東北~北海道」航路など低調

国交省海事局は2月28日、「中・長距離フェリー、RORO船のトラック輸送に係る積載率動向」を公表した。2023年10〜12月実績を調査したもの。

中・長距離フェリー及び RORO 船事業者へのアンケート調査により、対象期間中のトラック輸送に係る積載率動向の概算値を算出、同局では昨年8月から結果を公表している。

北海道に関係する「中・長距離フェリー」のトラック輸送に係る積載率動向では、「北関東~北海道」 航路は、上りが80~85%、下りが85~90%と高かった一方、「北東北~北海道」航路は、上りが35~40%、下りが20~25%と極めて低かった。また、「東東北~北海道」航路は、上りが80~85%、下りが80~85%、「北陸~北海道」航路は、上りが70~75%、下りが70~75%だった。また、 「阪神~北海道」航路は、上りが60~65%、下りが60~65%だった。

「RORO船」のトラック輸送に係る積載率動向では、「東東北~北海道」航路は、上りが50~55%、下りが55~60%、「北陸~北海道」航路は、上りが75~80%、下りが85~90%、「京浜~北海道」航路は、上りが80~85%、下りが90~95%だった。

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