「自動車事故防止セミナー&機器展示会」 飲酒運転防止など呼びかけ

北海道運輸局は10月16日、札幌第二合同庁舎で「自動車事故防止セミナー&機器展示会」を開催、運輸業界の関係者90人が参加した。
「北海道運輸局安全プラン2025」の取り組みの一環として行うもので、事故防止に関して、国交省、ナスバ札幌主管支所、日本タコグラフ製造事業者工業会、ドライブレコーダー協議会から情報提供が行われた。

国交省物流・自動車局安全政策課の角田裕吉郎安全情報係長は「昨年の事業用自動車による飲酒運転事故件数は37件で、うち35件がトラックによるもの。このうち19件が軽貨物のトラック」と説明。昨年3月に策定した「自動車運送事業者における飲酒運転防止マニュアル」を紹介し、ドライバーの「仮眠前、食事休憩、荷卸し後の帰社前」などの飲酒に気をつけるよう呼びかけた。このほか、事業者間遠隔点呼や業務前自動点呼の取り組み方法を解説した。

また、事故防止のために活用できる先進的な運行管理機器を今回会場に初めて展示。デジタコでは矢崎エナジーシステム、データ・テック、岡部メーター製造、NPシステム開発の4社、ドライブレコーダーではテクノコ、ユピテル、エファード、コムテック、トランストロンの5社が展示を行った。

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