富良野通運(永吉大介社長、富良野市)は2月15日、ブランドロゴ変更に伴い、トラックデザインのリニューアルを行ったと発表した。
白ベースにコーポレートカラーである「FURANOブルー」と「FURANOラベンダー」をラインに配し、ハイルーフにはロゴを配置、若々しさとスポーティさを両立させたイメージ。
同社では「地域に爽やかな風を巻き起こし、お客様に親しまれる会社となるよう努力してまいりますので、ご愛顧のほど宜しくお願い致します」としている。
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富良野通運(永吉大介社長、富良野市)は2月15日、ブランドロゴ変更に伴い、トラックデザインのリニューアルを行ったと発表した。
白ベースにコーポレートカラーである「FURANOブルー」と「FURANOラベンダー」をラインに配し、ハイルーフにはロゴを配置、若々しさとスポーティさを両立させたイメージ。
同社では「地域に爽やかな風を巻き起こし、お客様に親しまれる会社となるよう努力してまいりますので、ご愛顧のほど宜しくお願い致します」としている。