北海道健誠社 新たに配送トラック導入

北海道健誠社(瀧野雅一社長、旭川市)は10月22日、配送部門に新しい配送用トラックを配備したと発表。最新の装備でドライバーの負担を軽減するとともに、CO2の排出量削減と安全を確保し、事故削減に寄与することを期待している。

同社では、古い車両を随時新しい車両に更新し、ドライバーの労働環境の改善と環境負荷の低減を推進していくとしている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする