福岡運輸(富永泰輔社長、福岡市博多区)のグループ会社の札幌定温運輸(浦田昭藏社長、札幌市西区)は7月22日、本社と新センターの竣工式を執り行ったと発表した。
同社が運営する冷凍冷蔵倉庫としては2013年の帯広営業所のセンター以来10年ぶり、道内では3か所目。敷地面積は1万8990平方㍍、延べ床面積は1万2630平方㍍。

冷凍自動倉庫(2423パレット)を導入し、旧石狩営業所のセンター機能を統合、道内外の輸送業務を集約して輸送効率を向上させた。
北海道の物流のNo.1webメディア
福岡運輸(富永泰輔社長、福岡市博多区)のグループ会社の札幌定温運輸(浦田昭藏社長、札幌市西区)は7月22日、本社と新センターの竣工式を執り行ったと発表した。
同社が運営する冷凍冷蔵倉庫としては2013年の帯広営業所のセンター以来10年ぶり、道内では3か所目。敷地面積は1万8990平方㍍、延べ床面積は1万2630平方㍍。
冷凍自動倉庫(2423パレット)を導入し、旧石狩営業所のセンター機能を統合、道内外の輸送業務を集約して輸送効率を向上させた。