トラックパートナー発足 北海道発ワンストップでトラック事業者をサポート
トラック運送業の活性化・健全化に向けて、北海道の弁護士・社労士・行政書士をはじめ、財務・システム・保険などの専門家が集結し、「トラックパート...
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トラック運送業の活性化・健全化に向けて、北海道の弁護士・社労士・行政書士をはじめ、財務・システム・保険などの専門家が集結し、「トラックパート...
川崎近海汽船では4月1日より、八戸〜室蘭航路の運航を開始した。 使用船舶はシルバークィーンで、1日1往復、毎日運航する。 運航ダイヤ...
苫小牧港利用促進協議会では、「小口混載コンテナ輸送支援事業」として、リーファーコンテナを活用した小口混載貨物輸送サービスを行う貨物利用運送事...
北海道運輸局は3月31日、ヤマト運輸と占冠村が実施する「自家用有償旅客運送(村営バス)」を活用した貨客混載の総合効率化計画について認定したと...
深川・留萌自動車道の「留萌大和田〜留萌IC」間の4・1㎞が3月28日に開通した。道内初の高規格幹線道路の全線開通となった。同日開催予定だった...
札幌市は、新型コロナウイルス感染拡大を受けて消費活動の停滞が生じているため、市内事業者の状況を把握する目的で3月9日〜17日にかけて緊急調査...
日本通運は3月26日、昨年4月に発売した「NEX—NET:Seaライン」の航路に苫小牧港への寄港を加え、新たに「NEX—NET:Seaライン...
ロジネットジャパン(札幌市中央区)は3月25日、橋本潤美専務取締役が4月1日付で代表取締役社長に就任すると発表した。木村輝美社長兼CEOは、...
北海道運輸局は3月24日、「北海道の運輸の動き」の平成30年度年報を発表した。 トラック輸送の北海道内における取扱輸送量は前年度比1・4%...
新型コロナウイルスの感染拡大が進む北海道で、経済全般への打撃が続き、物流業界でも懸念が広がっている。全国で唯一、「緊急事態宣言」が独自に出さ...
北海道運輸局は3月12日、「新型コロナウイルス感染症に係るトラック運送事業者向け特別相談窓口」を自動車交通部貨物課に同日より設置すると発表し...
日本郵便は3月11日、厚労省から委託を受けた新型コロナウイルス感染拡大に伴う措置として、2回目の北海道でのマスク配達の対象地域などについて発...
帝国データバンク札幌支店は3月10日、「新型コロナウイルス感染症に対する道内企業の意識調査」の結果を発表した。2月14日~29日の間、道内1...
新型コロナ経済対策として札幌商工会議所では3月10日より、道内食品関連企業が抱える過剰在庫の解消・販売促進の支援を目的に、在庫処分に困ってい...
新型コロナウイルスの感染拡大による道内経済への影響が更に続き、先行きが不透明なことから、物流事業者からも不安の声があがっている。道内での感染...
カワバタ(川端隆志社長、苫小牧市)は3月6日、ボルボトラックの安全装置較正システムを北海道で初導入したと発表。 ボルボの新型トラックに...
苫小牧港管理組合は3月6日、苫小牧港とカナダ・バンクーバー港が「LNG バンカリング(船舶への液化天然ガス燃料供給)の促進」に向けた覚書を締...
日本郵便は新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う対応として3月5日、北海道の中富良野町と北見市を対象にマスクを配達すると発表。厚労省から委託を...
アイリスオーヤマ(大山晃弘社長、仙台市青葉区)は3月4日、政府からの要請に対応し、感染者が増加している北海道の住民に配布するマスクとして10...
北海道開発局では、道産食品の輸出拡大に向けた実証実験や支援を継続的に行なっている。 第8期北海道総合開発計画では、令和7年までに道産食品の...
北海道運輸局は3月1日より、同局の交通分野、観光分野の取り組みについて、業務に対する理解を深めてもらうことを目的として、Twitter によ...
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、北海道では鈴木直道知事が2月28日、「緊急事態宣言」を全国で初めて発表、週末の外出を控えるよう異例の...
札ト協南空知支部(工藤英人支部長、工藤商事)は2月28日、栗山町役場で同町との間で「緊急時における輸送業務に関する協定」を締結した。 ...
苫小牧国際コンテナターミナルの隣接地に北海道クールロジスティクスプレイス(橋本哲実社長、苫小牧市)が建設を進めている道内最大級の温度管理型冷...
ロジネットジャパン(木村輝美社長、札幌市中央区)は2月25日、国立大学法人帯広畜産大学(奥田潔学長、帯広市)と北海道農業の持続的発展・経済の...
北海道労働局は2月20日、令和元年の労災発生状況の速報値を公表した。 労災による死亡者数は全産業では61人となり、前年より2人(0・8%)...
北海道開発局と土木研究所寒地土木研究所は2月18〜20日にかけて、北海道開発局研修センターで「第63回北海道開発技術研究発表会」を開催、北海...
北ト協は2月19日、北海道トラック総合研修センターで女性部会(垂石勝美会長、丸豊陸運)と、同部会を所管する経営対策委員会(山本晴夫委員長、山...
北海道中小企業団体中央会は2月19日、「令和元年度冬季(下期)賞与支給状況調査報告書」を発表した。道内の中小企業851事業所を調査し、286...
北海道水産物荷主協会(根田俊昭会長)は2月18日、北海道との間で「北海道における子どもの居場所への支援に係る連携・協力に関する協定書」を締結...
北海道交通・物流連携会議の物流対策ワーキンググループ(座長・岸邦宏北海道大学大学院工学研究院准教授)の今年度2回目の会合が2月17日、京王プ...
道内運送事業者らによる勉強会の運送事業経営塾(工藤英人社長、工藤商事)は2月16・17の両日、富良野市で一泊例会を開催、12人が参加した。 ...
幸楽輸送(不動直樹社長、札幌市清田区)では2018年度より、ドライバー一人ひとりが希望する冬タイヤを購入し、それぞれ使用してもらっている。 ...
北海道物流人倶楽部は3月9日、札幌第一ホテルで47回目の例会を開催する。 健康経営をテーマとして、日本たばこ産業リレーション推進C...
北海道、JR北海道、JR東日本、鉄道会館は2月13日、北海道新幹線で新鮮な魚介類やオリジナル弁当を運び、イベントで販売すると発表した。 ま...
宅配便荷物を在来線旅客列車で運ぶ貨客混載輸送に取り組んでいるJR北海道と佐川急便は2月13日、これまでの検討において一定程度の進捗がみられた...
北海道トナミ運輸(石田裕司社長、札幌市白石区)は2月10日付で、石原運輸(小樽市)の発行株式100%取得し、を子会社化したと発表。 石原運...
ドライバー不足・作業員不足も相まって、「引越難民」の言葉が定着しつつある中、3〜4月の引越ピーク時期を控え、道内の運送業界では「引越時期の分...
北海道経済産業局は3月6日、北海道経済センターで「ドローンがもたらす『空の産業革命』セミナー2020」を開催する。 小売・卸・物流分野を中...
アイ・リンク(本間勝行社長、札幌市白石区)は昨年11月1日、企業主導型保育園として「あいりんく保育園」を開園した。 定員は12人、半数は同...
軽貨物運送事業を展開するアイ・リンク(本間勝行社長、札幌市白石区)は一般貨物運送事業に参入した。昨年11月に一般貨物運送事業の新規許可を受け...
カンボジアで農園を開発し、カシューナッツの生産・販売事業を進めている萠運輸(近澤洋太社長、苫小牧市)は、苫小牧市の実証事業「苫小牧イノベーシ...
資源リサイクル・廃棄物処理などを手がける鈴木商会(駒谷僚社長、札幌市中央区)は1月31日、100%子会社としてシステム開発会社EZOTEC(...
カゴメ(山口聡社長、名古屋市中区)は1月30日、北海道の農業生産法人ミナミアグリシステム(南和孝社長、有珠郡)と、生たまねぎの販売及びたまね...
北ト協と全ト協は1月31日、北海道トラック総合研修センターで「トラック運送事業者のための人材確保セミナー〜働き方改革実現に向けた対応」を開催...
北海道経済産業局は1月29日、令和元年度「北国の省エネ・新エネ大賞」の受賞者2者を発表、優秀賞としてトッキュウ(工藤真也社長、岩見沢市)が選...
留萌開発建設部は1月24日、深川・留萌自動車道の「留萌大和田〜留萌IC」間の4・1㎞が3月28日に開通し、道内で初めて高規格幹線道路が全線開...
北海道は1月24日、北海道自治労会館で「GFP農林水産物・食品輸出関係補助制度説明会」を開催。令和元年度補正予算案及び令和2年度予算案に計上...
北ト協は1月24日、札幌駅前通地下歩行空間「憩いの空間」で「引越事業者優良認定制度及び引越分散引越キャンペーン」を行った。 地下歩行空間を...
函館税関は1月23日、令和元年分の北海道外国貿易概況(速報)を発表した。 輸出額は前年比21・4%減の3121億900万円(全国構成比...